2006年11月14日

理想の夫婦

オリコンで、なんか面白いアンケートを取ってたみたいですよ。

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ドラマや映画の中で描かれるカップルに憧れる人は少なくない。(中略)人々が理想の夫婦として取り上げる"劇中のカップル"とはどんなものなのか。ORICON STYLEでは、「11月22日のいい夫婦の日」を前に、中・高校生から40代までの男女にアンケート調査を行ってみた。
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(Yahooニュースより)

1位は映画『いま、会いにゆきます』の秋穂 巧・澪夫妻(中村獅童・竹内結子)
だとさ。ギャハハハ(≧▽≦)なんか微妙ww
あとは、
2位=TVドラマ『誰よりもママを愛す』の嘉門一豊・千代夫妻(田村正和・伊藤蘭)
3位=NHK大河ドラマ『功名が辻』の山内一豊・千代夫妻(上川隆也・仲間由紀恵)
と続く。

記事は最後に、
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前述の『オヤジぃ。』といい『釣りバカ日誌』といい、やや問題のある夫をしっかりと見守ってくれる妻がいる家庭に憧れる傾向にあるのが男性。これに対して『誰よりもママを愛す』や『末っ子長男姉三人』のように、その他の家族を敵に回しても夫が妻をしっかりと守ってくれる夫婦関係を求めているのが女性と言えそうだ。
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と、締めくくってる。

これ読んで、ふっと思った。

なんだ、結局、お互いがお互いの支えを必要としているだけじゃないか。

ただ、きっと、お互い素直じゃないんだな。

年金の奪い合い、考えてる場合じゃないよーww
posted by あべっち at 20:33| ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月01日

おばぁさん

今日、大通公園から中島公園にかけてウロウロとウォーキングしたあと、中の島から地下鉄に乗った。

地下へ階段を下りていく途中、大きな荷物をもった、おばぁさんがヨタヨタと登ってきた。

普段なら、あまり気にしないのですが、あんまり辛そうに歩いていたので、どうしても見るに見かねて声をかけた。

「だいじょうぶですか?荷物お持ちしましょうか」

おしゃれな、キレイなグリーンで結構大きめのコートを身にまとったおばぁさんは、少し驚いた顔をしたけど、すぐに笑顔になって

「ありがとう、体が大きくて80キロもあって医者にもあきらめられてるの。大丈夫、体うごかさないとね」

たしかに少し体格のいい風には見えるが、おいらの方が大きいよ、などと少しライバル心に火が付きかけて、我にかえるデブ。

「・・・・まだ日本の若い人には・・・・・最近の若い人は怖い人が多いのにね・・・・」

そう言った、おばぁさんの一言が、妙に耳に残る。

結局、おばぁさんは、おいらの申し出を丁寧に断って、一人で登っていった。


・・・「最近の若い人は怖い」

たしかに、そうかもしれない。でも、おいらは、若い人、より、大人の人が怖くなったように思う。

大人の人たちの態度・・

地下鉄などに乗るとよく目に付く。
乗り込む時も列にちゃんと並ばない。
人を押しのけて乗る、降りる。さほど混んでいるわけでもないのに。
そういう態度をするのは、「チャラチャラした」若者ではなく、ほとんどが「立派な」大人の人たちなんですよ。

男子高校生の4・5人の集団を押しのけていったサラリーマンがいた。

高校生達はつぶやく

「声をかけてくれればよけたのに・・」


サラリーマンは、入り口近くでたむろって騒いでいた高校生を見て
「まったく今時のやつらは・・」くらいの事を考えて、イライラしていたのかもしれない。いや別のことで頭が一杯だったのかもしれない。

でも、結局、高校生たちの心に残るのは、そうした大人の態度なのだろう。

この世の手本となるべき大人がそうでは、若い世代の人たちにとっての正義が歪んでしまっても当然のような気がする。

少し強引かもしれないが、「若者が怖い」ということは、おそらくこの世の中の大人たちが怖くなったということに他ならないと思うのさ。

なのであれば、「最近の若いもの」にものをいう前に大人が行動を正さなければならない。

おいらは30歳を越えたあたりから「最近の若いもんは・・・」というような、若い世代の人たちを揶揄するような言葉をあまり使わなくなった。

口で言う前にしなければならないことがある。
おいらたちのようないいオヤジ達が。

最近、特にそう思うようになった。
だから、「最近の若いものは・・・」は少し封印することにした。


このままじゃ、この国がいやな所になっちゃう。

あの、おばぁさんが、安心して暮らせるような世の中って・・・


いろいろ考えながら飲む、今日の酒は、ちょっとしょっぱい味がした。
posted by あべっち at 23:59| ☔| Comment(2) | TrackBack(0) | 雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月25日

高校野球ってさ・・

こんなニュースを見つけた。

「秋田市のこまちスタジアムで22日あった第88回全国高校野球選手権秋田大会準決勝の本荘―秋田戦で、本荘に故意に三振するなどフェアプレーに反する行為があったとして、県高野連は本荘に対し23日の決勝開始までに始末書を求めることにした。」

事の経緯はこう。以下記事から

その日は雨が降り続き、7回が終了すれば雨天でコールドが成立し、そこまでの得点の多いチームが勝者になる場面だった。

12―1でリードしていた本荘の尾留川徹監督が、7回表、1死二塁の攻撃で、打者を呼んで空振りを指示した。打者は三振し、走者も無気力走塁でわざとアウトになった。その裏の秋田の攻撃は無得点に終わり、結局7回終了時点で雨天コールドが成立し、本荘が12―1のコールド勝ち。
これらの行為を審議するため、高野連は緊急常任理事会を開催。「雨天で試合が中止されることを恐れた故意の行為」「最後まで全力を尽くすべき理念に反する」「相手チームに失礼」などと判断。斉藤尚史部長を呼び、これらの審議結果を伝えた。始末書の提出は、校長、部長、監督の連名で求める。
試合後のインタビューに、尾留川監督は「選手に、空振りしてこいと指示した。マナー的にはどうかと思ったが、早く終わらせて試合を成立させたかった」と答えた。
秋田の佐藤幸彦監督は「最後まで一生懸命やろうとしていたのに、負けた以上の屈辱だ。悔しい」と話した。





これ読んだらさ、昔の松井の敬遠事件を思い出したよ。

1992年の星稜(石川)―明徳義塾(高知)戦で、明徳義塾が星稜の4番・松井秀喜選手を5打席とも敬遠した。

あの「事件」です。本当は事件でもなんでもないんだけどね。世間が「事件」にしてしまった。

あん時の明徳の選手達は、本当にかわいそうだったなぁ・・。

確かにランナー居ない時まで敬遠は、「ビビリ過ぎじゃねw」と思ったけど、敬遠策自体は、すごくいい作戦だったと、当時思ったし、今でも思ってる。
ってか、あんなに露骨に一人のチームメイトに頼りすぎるチームが勝ち上がること自体、野球としてはナンセンスだもの。
野球はチームプレイだしね。そういう作戦を駆使して、勝ち上がる面白さも野球というスポーツの醍醐味なんだと思ってる。

あの時、「ああ、高校野球は、ただのスポーツじゃないんだ」と思ったよ。
ただ純粋に勝ちにいっただけなのにね。誰のために、彼らは野球やってるんだろうって。
おいらも、中学まで野球やってたから、野球をプレイする面白さは、わかってるつもり。
しかもおいらは、当時まだ20歳だしね。彼らと同年代ですよ、ほとんど。だから余計、自分が当事者だったらどんだけ空しくなるだろう・・と想像してしまったら、それ以来、高校野球には、あまり興味がなくなってしまった。見てると辛くなってさ。

最近は駒大苫小牧ががんばってるんで、少しづつ応援するようになってきましたがね。  


雨がふってる中で野球させてるほうが、よっぽどかわいそうだよ。
「早く終わらせよう」って考えることが、なんで悪いのかね。

そりゃ、相手は屈辱的に思うだろうさ。でもさ、しょうがないじゃん。
とどのつまり、その裏の攻撃で12点取れれば勝てたんだから。
わからんよ、11点差をひっくり返すことは不可能じゃない。野球ってそういうスポーツだもの。

だからこそ、あきらめちゃいけないんだ。

教えるべきポイントはそこだと思う。決して相手チームを批判する事じゃない。

これが本当のスポーツマンシップじゃね?
・・・・と、この世で一番スポーツマンらしくない、おいらが言ってみましたよwww
posted by あべっち at 20:48| ☁| Comment(0) | TrackBack(1) | 雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月06日

中田さんの事

びっくりしたねぇ。正直。

こんなニュースが流れて日本中がお祭騒ぎだとしても、日本中のブロガーが大騒ぎしていても(「中田 引退」検索で26,681件HIT)あえてそこに触れずに、マルシンハンバーグに心奪われていたわけなんですが、なにか?

だって、前に書いたように、おいら「にわか」ファンだし。サッカーのことに別に詳しくないし。「まあ、がんばれ」程度にしとこうと思ったんだけど・・。

今日、このニュース見て、どうしても納得いかないおいらがいるんです。

「ヒデの引退声明 教科書に載る」

・・・なんだこれは。

----以下は記事を抜粋して引用-------
元日本代表MF中田英寿(29)の引退メッセージが小、中学生の授業教材となる。中田がマネジメント契約を結ぶサニーサイドアップに、5日までに全国の小中学校から転載依頼が多数寄せられていることが分かった。〜
「メッセージを子供たちに託し、人生の決断ということで道徳の授業で扱いたい」
「自分の大好きなこと=夢を見つけ、ひたむきに追い求めてきたヒデの思いを、子供たちなりに感じてほしい」
「目標・夢がもてず、くすぶっている昨今の中学生が何かを考えるきっかけになれば」
〜中田英は引退メッセージの中で「サッカーは喜び、悲しみ、友、試練を与えた。それが“糧”となって自分を成長させてくれた」「サッカーへの“誇り”があればどんな困難でも乗り越えられる」と語っており、子供たちの教育にも通じると教師は受け止めた様子。進路について考え始める時期に、ヒデのメッセージを読むことが、子供たちの“自分探し”の力になりそうだ。
----引用終わり------

この記事を読んでから、中田のファン向けの文章(中田は自分のHPにのみ発表しているので、おいらは勝手にファン向けと解釈してます)を読み直してみた。

この文章を何度読んでも、子供たちへのメッセージなんてどこに書いているのか分からないんですよ。

おいらが読み取れるのは、
・好きだったサッカーを好きになれない事への激しい感情、苦しさ。
・応援してくれたファンへの感謝。
だけですよ。

おいらがこの文を最初に読んだときに、一番気にかかったところは、
「おれは一体何を伝えられることが出来るのだろうか」
という一文です。

「何か」を伝えるには、まだ早すぎやしませんか。
きたない言葉でいえば、「若造がわかった風なこと言ってんじゃねぇ」ということ。
でもだからこそ、「自信がない」とした彼の率直な気持ちは、決して恥ずかしくはないと思うよ。

おいらが、一番腹がたつのは、そんな彼が「おれは何かを伝えなければいけない」と思わないといけなくなるほどの、余計な期待やプレッシャーをかけ、特別視した周囲の方々(マスコミ含め)なんだよ。

自分の今までの生活を振り返っただけで、その文を教科書に載せてしまうなんていう今回の動きは、まさにその象徴なんじゃないのかね。

中田自身が言いたかったことって、どっかにいっちゃってない?
彼は多分、遠まわしに世の中を批判してるようにしか、おいらには見えないのよ。
彼が、サッカーを好きになれないのは、なぜ?(←これが一番重要)

「自分探し」だって、悩み苦しんだ挙句の選択の一つでしょ。「疲れたー」っていう声が聞こえてきそうですよ。
かってに「ニート」とかと結びつけるなって。

まあ、こんなこと書いても、結局おいらの想像にすぎないんだけどね。

彼の新しい人生がより充実したものになるよう、祈っております。
posted by あべっち at 23:38| ☔| Comment(0) | TrackBack(1) | 雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月14日

PSEのこと

前の記事に、PSEの話書きましたが、今日、経済産業省から新たな対策がでましたね。

ヤフーニュース
<PSEマーク>「ビンテージもの」規制対象から除外に

経済産業省のHPはこちら


もう、ひさびさにお役所仕事全開だね。
文句がひどいところだけ、とりあえず「対処しますよ」みたいなこと言って、結局根本の問題解決になってないじゃん。


(経済産業省HPより)
『−中小事業者が自主検査等を行い新たにPSEマークを付する取組を徹底的に支援していくこととしており−』

「徹底的」って聞くとカッコイイけど、すごくあいまいな言葉。

その支援ってやつが「無料出張検査サービス」??どこにそんなことやる金あるんだろうね。
まさか、検査する企業・組織って、天下り先じゃないだろうな・・。
だれか、ここんところツッコんでくれないかな。

「ビンテージもの」の定義もあいまい。これがよくてこれが悪いって、誰が判断するのか・・。

あ、おいらの持ってるゲーム機「PC−FX」は間違いなくビンテージものです(爆 これも救済しておくれ。orz


まったくさ、「平成13年4月1日以前の中古は対象外」っていってしまえば済む話なのに。それができないところに、この問題のミソが隠れてる気がするよ。

だれが得してんの?国民ばかにすんな。
posted by あべっち at 23:59| ☁| Comment(0) | TrackBack(1) | 雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月02日

PSE問題のこと

おいらは、基本的に長ーい文章を書くのは苦手です。

文章書くのはそんなに苦ではないのですが、なんせセンスがないので、読みづらい文章になってしまう気がして。
そのわりに最近長い記事が多くて、このブログを読んでくれている方々に大変申し訳ないなと思っているのです。

でもここ最近、どうしても書かずにおれない話題が多いんですよね・・ご迷惑かもしれませんが、よろしくお付き合いください。

これから書く話も長くなります。 (´-ω-`)
でも、AV機器が好きなおいらにとって、どうしてもだまっていれない問題です。


みなさん「PSEマーク」って知ってますか?「BSE」じゃないよw

ここ最近、マスコミに取り上げられ、気になりだしている方々も多くいるかと思います。

「電気用品安全法」が2001年に施行されました。(段階的猶予期間を設けており早いもので5年後の今年4月から規制開始)
しかし、その法律の中身はまったく消費者である、おいらたちに周知されていませんでした。いや正確には、周知していたのですが、その方法が「官報」への掲載や、HPでの周知であり、一般の人が見るものではありません。
その法律がどんな問題を含んでいるのかおいらたちには知るよしもなかったのです。

法律の内容は、簡単にいうと
「今後PSEマークの無い電化製品は今後販売してはだめ」
というものです。

PSEマークは2001年の施行からもうけられたマークですから、それ以前に生産された機器に付いていません。つまり、中古の機器の殆んどが二度と手に入らなくなる、ということなのです。(対象外製品もあります)

ただの電化機器なら新品を買えばすむ話かもしれませんが、ビンテージもの(すでに生産メーカーが存在しない等、二度と同じクオリティーのものが生産されないもの)のアンプや楽器(シンセサイザー等)などは事実上入手できません。

おいらにとっては、昔のゲーム機が入手できなくなるのは痛すぎる・・・。
ゲームソフトは流通できても、機器本体が壊れてしまったら、ソフトもゴミ同然です。

ビデオもそうです。ベータのテープをまだ大事に持っている方はいませんか?ベータの再生機も二度と手にはいりません。LD(レーザーディスク)もそうです。

買うことだけじゃありません。

いま、これを読んでいるあなたの家の中を見回してください。

そこにある電化製品で2001年以降に生産された機器がどれだけありますか?
最近買い換えたならまだしも、まだ多くの古い電化製品があるはずです。

「ゴミにするくらいなら、中古品として売ろう」とリサイクルする風潮が最近やっと定着してきたのに、電化製品はゴミにしかならないのです。

春にテレビの買い替えを考えていた人はいませんか?そのテレビは、2001年以前のもの(PSEマークなし)ではないですか?いままでは中古屋さんに持っていけば、いくらかでも引き取ってもらえたものが、お金を出して粗大ゴミとして処分するしかならないのです。

こんなに問題が多いのに、この法律が中古品にまで適用されるとの見解がでたのは、去年の11月なんです。こんな直前になってです。
それで、最近になって問題が表面化し、マスコミにも取り上げられることになったわけです。


くわしいことは、とてもここでは書ききれません。 (´ヘ`;)

ぜひ、このサイトをごらんください。

電気用品安全法@2chまとめ

ここは、有名な掲示板「2ちゃんねる」内でこの問題について議論された事をまとめたものです。情報量はかなりのもので、経済産業省の担当者とのやり取りも記録されています。
(そのやり取りを読むとかなり頭に血が集まってくれます)

「こんなの全部読んでらんねーよ」って方は、このページだけはがんばって目を通していただきたい。
http://www8.atwiki.jp/denkianzen/pages/7.html

「タイムスタンプの義務化」など、今後万人が無視できない話も載っています。


このように、問題が山積みでの規制開始には、おいらは絶対に反対です。


そこで、これですよ。

日本シンセサイザープログラマー協会(JSPA)

こちらで、反対署名運動を2006年3月5日(日)23時59分59秒まで行っています。

この署名運動には「坂本龍一」氏などの著名人も名を連ねています。

急いでこの問題を記事にしたのはこのためです。
ぜひとも、署名運動に参加しませんか?

おいらは、もう署名しましたよ。
posted by あべっち at 22:28| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月27日

荒川さんで大もうけ・・・って

前にフィギアスケートの荒川選手の「イナバウワー」のこと書きましたけど、あれバウワーじゃなくて「バウアー」みたいですね。「イナバウアー」。

細かい話ですけど、訂正しておきますww

やはり、あれからマスコミでもこぞって取り上げて、今じゃ流行語っぽくなってますね。きっと流行語大賞にノミネートされるでしょう。

なんでも、東京ではスケート場が激混みだとか・・・ (゜Д゜)

いやはや、日本人ってのは影響されやすいですね。
基本的にお祭り騒ぎが大好きなんでしょうね。騒ぎに便乗するのって好きですよね。おいらもそうですが。なんか「平和だなー」と思ってしまう今日この頃です。

ところで、この「荒川人気」はけっこう盛り上がっているらしく、さまざまなグッズが入手困難になっている様子。

グッズとは少し違うけど、インターネットオークションで荒川選手が出場する(かもしれない)アイスショーなどの公演チケットが高額で取引されているようです。

「へー、うまいこと商売してるなぁー」なんて考えていたけど、ふと疑問が湧いてきた。

これって、野球やサッカーの試合のチケットを売る、いわゆる「ダフ屋」さんと何が違うんだろうって。

ということで、またネットで情報入手。
やっぱり昔から問題になってるみたいだね。

森井教授のインターネット講座

いまさら、こんなことを気になっている、おいらもおいらですが、まあ調べたんで書いてみます。

「ダフ屋行為」は、都道府県で定める条例、たとえばいわゆる『迷惑防止条例』などで規制されています。北海道にもありますよ。

北海道の迷惑防止条例
これの第6条ですね。
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(抜粋)
「入場券、観覧券その他の公共の娯楽施設を利用しうる権利を証する物を不特定の者に転売するため、又は不特定の者に転売する目的を有する者に交付するため、乗車券等を、公衆に発売する場所において、買い、又は公衆の列に加わって買おうとしてはならない。」
「何人も、転売する目的で得た乗車券等を、公共の場所において不特定の者に売り、又は人に勧誘して売ろうとしてはならない。」
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早い話、「転売目的でチケットを買うな」「それを公共の場所で売るな」
ということですね。ごもっとも。

でも、あとの詳しいことは書いていない。

『転売目的』の判断基準は? 『公共の場所』ってどこ?

『転売目的』の判断基準について、多くの解説サイトをみると、あるキーワードがあるように思います。

「転売目的でチケットを大量に購入」「大量に」

つまり、転売目的かどうかは、大量に購入しているかどうかというのが、ひとつの判断材料になっているようです。

では、インターネットは「公共の場所」なんでしょうか。
おいら自身の考えは、ネットは公共なものですから、公共の場所と同等の扱いでいいのでは?なんて思いますが、こんな判決例があるんですね。

ネットは「公共の場所」でない? 無料入館券販売「ダフ屋」適用見送り


「インターネットは公共の場所ではない」とはっきり判決が出ちゃってるんです
(訂正:はい、判決じゃないですね、警視庁が判断したんですね。なにを勘違いしたんだか。すみません。)

つまり、インターネットオークションでのチケット転売はダフ屋行為にはあたらない、ということ。ただ、「転売目的で購入」すること自体は違法なので処罰されると。

(参考)なっとく法律相談

なんだか、すっきりしない話ですね。(´ヘ`;)

結局、やってることは同じだけど、ネットが法の想定外なので処罰できない。
っていうのが実情らしい。
こういうのを取り締まるには、新たな法律の整備が必要なんだね。

問題は、上の森井教授のサイトで「本当に観戦したい人がチケットを購入できなくなるという倫理上の問題」と指摘しているように、そういう転売目的での購入者がいるかぎり、少なからず本当にほしい人たちにとって損害があるってことでしょ。

本当に、行けなくなって余ったチケットを譲りたいんであれば、定価(+郵送代)で十分じゃない?

せめて、販売元からオークションサイトに、商品やチケット発売前にオークションに出品できないように事前に申請しておけるように出来ないのかな。


ところで、これを調べる前に、Yahooに問い合わせメールしちゃったのさ。
簡単な文章だけどね。こんな感じ。
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エラー等のことではないですが、こちらでよろしいでしょうか。

最近、フィギアスケートの荒川静香選手が金メダルを取ったのを受け、荒川選手が出演予定の「シアターオンアイス」などの公演のチケットが最近オークションに大量に出展されています。

このような行為は、いわゆる「ダフ屋行為」に抵触しないのでしょうか?Yahoo側から何らかの調査などを行っているのでしょうか。

単に疑問に感じましたので、お問い合わせいたしました。
お忙しいとは存じますが、ご回答をお願いいたします。

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今思えば、ちょっと迷惑だったかな、と思いますが、どんな回答がくるか少し楽しみでした。

そしたら、こんな回答がきたんです。
------------------------------------------------------------------------
Yahoo!オークションカスタマーサービスです。
ご利用くださいまして、ありがとうございます。

お問い合わせいただきました件についてご案内いたします。

Yahoo!オークションは利用規約とYahoo!オークション・ガイドラインに沿っ
て運営しております。たいへん恐れ入りますが、個別の出品に関して
Yahoo!オークションでは判断いたしかねますので、ご了承ください。

Yahoo!オークション・ガイドラインにあるとおり、出品に関する責任は全て
出品者にあります。恐れ入りますが、ご自身の判断と責任の元で出品を行って
くださいますようお願いします。

◇Yahoo!オークション・ガイドライン
http://auctions.yahoo.co.jp/html/guidelines.html

以下のヘルプページも参考にしていただければ、幸いです。
◇オークションでの禁止行為や出品できない商品とは?
http://help.yahoo.co.jp/help/jp/auct/sell/sell-01.html

なお、個別のケースにつきましては、Yahoo!オークションで不適切であると判
断した場合には該当のオークションを削除する場合がありますので、ご理解の
ほどよろしくお願いします。

これからもYahoo! JAPANをよろしくお願いします。

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・・・・ようは、全部自己責任ってか。気にくわなきゃ買わなきゃいいってか。
んで、なんか問題発生したら、そん時に考えますってか。

・・・・本当になんかすっきりしねぇ。。


まあ、勉強にはなったかな。最後にこの件について、タメになりそうなところがありましたので、以下にご紹介しておきます。

オークションのチケット販売、合法と違法のはざまで
http://www.trisec.co.jp/internetman21/iman_at21-244.htm

チケット転売する際の注意事項です。 チケット転売は違法?
http://allabout.co.jp/computer/netauction/closeup/CU20050214A/
posted by あべっち at 22:54| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月17日

今日は、いろいろ考えてみよう

唐突ですが刑事訴追の恐れがあるのでダイエットやめます。(大笑

まあ、冗談ですが、「刑事訴追の恐れがある」って、あんたいままで大嘘こいてたってことじゃねーか。
やましいことないんなら、全部話せるだろ?ヒューザーさんよ。

会社からかえってニュースみて驚いたよ。まったく。


今日は、他にもニュースありましたね。

宮崎勤は死刑確定ですか。死刑云々より、本人が自分のことを「無罪」と言ってる以上、だれも救われない。どうしたら、彼が自分の行いを悔やむときが来るんでしょうかね。死刑執行直前でしょうか。それとも・・・。

幼女殺害というキーワードに性的犯罪だけ照らし合わせるのは、少し違う気がする。
なにか大事なものを「壊す」快感・・。精神的な抑圧からの開放・・。

人間ってもともとみんな「残虐性」はもっていると思うんです。だた、成長する過程でそれを否定したり、抑制していくものだと思うんです。

この世には、その残虐性を呼び起こす「カギ」がひそんでいるんでしょうね。

考えなければならないキーワードはいろいろあるんだろうと思います。おいらたち大人が考えなければならないこと。
この問題は解決していません。解決したのは、「宮崎」という人間の行った行為に対する「罰」だけです。間違いなく始まったばかりなんですよ。

今日は、阪神大震災が発生して11年目です。

宮崎勤の犠牲になった方、震災で犠牲になった方、みなさんのご冥福を祈らずにいられません。

そして遺族の方々に改めてエールを送りたいとおもいます。

先日、Flashアニメについて書きました。
その時は紹介しませんでしたが、おいらがすごく好きなFlashがあります。

遺族の方々に勇気を与えられたらいいなとおもいます。

「ウォーキング・ツアー」といいます。

よろしかったら見てください。

*お断り
おいらが独断でアップしていますので、掲載がまずいという場合はコメントにてご指摘ください。その場合は早急に消去しますんで。
Flashはこちら
posted by あべっち at 22:55| | Comment(0) | TrackBack(0) | 雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月06日

お医者さんについて考える

今日は、ちとまじめに。

嫁ちゃんは前にも書いたように喘息患者です。
実はあまり知られていないけど、「喘息」という病気は未だにわからないことが多いんです。

誤解されることも多々あり、お医者さんによっても喘息に対する認識や治療方法や患者に対する態度が全然ちがっていたりします。

なので、お医者さんと患者との信頼関係を築くのが結構たいへんだったりします。

本当に苦しいのに、お医者さんから「気のせい」とかいわれちゃうことも多々あるんです。
『喘息ハラスメント』って言葉もあるんですよ。

札幌に来てからというもの、嫁ちゃんは喘息をうまく「コントロール」できないでいたんですが、今日とうとう、嫁ちゃんは主治医の先生との信頼関係が築けなくなってしまいました。

まあ結局、先生は嫁ちゃんが喘息をおこしているとは思っていないみたいだったのね。
それならそれで、別の検査や治療を説明したりすすめたりすればいいんだけど、それもしない。
2週間ほど前になるけど、先生に息苦しくなることが増えてサルタノール(気管支拡張剤)を吸う回数が激増したこと、コントロールうまくできていない可能性があることを訴えたとき、飲むステロイド剤をだされたのさ。

ステロイド剤ってのは、すごく効くんだけど、長期に使用すると副作用の危険性が上がるという、使うのにちょっと注意が要る薬なんだ。嫁ちゃんに出された薬は、たいてい4日間だけ飲んで様子見ましょう!って使われるものなんだけど。。。

今日受診したとき、前回ステロイド剤をだしていたことも気づいていない。
嫁ちゃんから言われて、「あ、出してたっけ。。で、どうします?まだ飲みます?1ヶ月くらい 」って聞くんだよ。は?なに患者に聞いてんだよ。そんなの患者が判断できるわけねえだろ。
んで嫁ちゃんが「え、ステロイド剤って、長期で飲めば副作用の危険があるんですよね」って言ったら、「長くなればなるほど、危険性はあがるでしょうね」とサラっと言いやがった。なんでもこっちから言わないと反応しないんだよ。
もし、患者がステロイドの知識なかったら
お前ツラっと薬だしたのかよ!


それ嫁ちゃんから聞いて、腹が立ってしかたがなかった。
ごめん、これ書いてると、また腹たってくる。

おれら家族は、いままで、たくさんのお医者さんに見てもらった。いい医者もいれば、あきらかにやる気のない医者もいた。
患者が自分の身を守るために、勉強し知識を持たなきゃならない現実を目の当たりにしてきた。
でも、こんなにあからさまに、こんな簡単に、嫁が薬の副作用で苦しむことになるかもしれない状況を作られてしまったことが本当に腹が立つ。

結局、嫁ちゃんはおいらと同じ病院に通うことになった。
家から遠いけど、おいらの主治医の先生は、絶対そんなことしないからね。

ちょっと怒りにまかせて、長く書いちゃいました。乱文ごめんなさい。


posted by あべっち at 23:41| ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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