2006年04月09日

エースコンバット・ゼロ

あんだけ盛り上がっていた、AC・ZEROですが・・・レビュー書くか迷ってたんだよねー。
始めた直後は、どう評価していいか、正直迷ってしまってw

とりあえず、エンディングを4回迎えまして、いまはランクACEでプレイ中です。何度も撃墜させられてますがw

くわしい攻略とかは、ここではやりませんので他のところにおまかせします。

最初、クリアした時の率直な感想は

「え、もう終わり?」でした。

ストーリー的なボリュームが少なかったですね。全18ステージですが、前作の「5」は27ステージでしたから。

今回の「ZERO」は、前作「5」の話の大元になる「ベルカ戦争」時に活躍した一人の傭兵が主人公(プレーヤー)となります。

終戦後10年がたち、この戦争について、主人公である傭兵の存在や活躍を中心に取材を進めていた記者の視点で、ストーリーは進んでいきます。

ようは、あとになってから、「こんなことがあったんだって」的なノリでストーリー進行するわけです。

そのためか、話がずいぶんと、はしょられている様な感覚があるんですよね。ステージ数が少ないのもこのためかと。
つまり、ストーリー的には、新作というよりは、前回の「外伝」的なゲームだと割り切る必要があるかと。。

ただ、ベルカ戦争の事を描くのであれば、もっと「5」の登場人物である「おやっさん」や「バートレット」の話を盛り込んでほしかったすね。
「5」で「おやっさん」が告白したとおり、ベルカ戦争時には、この二人の友情の物語があったはずですから。
一応、この二人の乗った機体も登場するんですが、ファンサービス的なノリなので、少し不満がのこります。
「5」をやっていない人に配慮したんだろうか・・・。

そういう意味では、前作「5」の演出が好きで、今回買った方には不満が残る結果になったのではと思います。

全体的な印象としては、「5」の世界観にACシリーズ初期のノリを持ち込んで融合させましたって感じかしら。
面白い試みだとは思いますが、なんか中途半端な感じです。

傭兵な感覚を演出したいんなら、へんに「5」のストーリーと絡めてほしくなかったし、「5」の世界観にこだわるなら、もっと「5」の登場人物を絡めてほしかったすね。


あと、今回一番のウリである「エーススタイル・ゲージシステム」の話。

戦闘に関係ないもの、民家や、被弾したり機体不調により戦線離脱しようとしている敵機(イエローターゲット)をどれだけ破壊するかによって、戦闘スタイルを3種類に分ける、というシステムなんです。

スタイルによって、戦闘中の無線の内容が若干変わり、また登場する敵エースが変わります。

おいら的には、ストーリーやエンディングも変えてほしかったすね。

なんか、敵エース撃墜したり機体集めするためだけに、ただイエローターゲットの壊す量を調節するってのは、機械的な作業で燃えないですね。


なんやかんやと、考えた結果、やっぱり不満が残るゲームでした。(爆)

スパニッシュ的なBGMや雰囲気作りが、斬新でいい感じでしたので、非常におしいんですけどね。
posted by あべっち at 16:50| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ホビー・アイテム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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